ネット広告よりチラシの方が効果を発揮するケースとは?

コンビニのショーウィンドウにサーカスのポスターが貼ってありました。

コチラ



「みなとみらい周辺で開催するのかな?」と場所を確認したところ

開催場所は「湘南深沢」

横浜市民だと「えっと どこらへんだっけ?」と思う方も多いはずです。

湘南深沢駅とは
大船から江ノ島まで湘南モノレールという路線があるのですが
大船寄りの山の中にあります。
無人駅で 1日の乗車人数は 2,615人(2015年)

ちなみに
京浜東北・根岸線の中で一番乗車人数が少ない駅は
山手駅なのですが、1日の乗車人数は17,459人です(2017年)

このサーカスの
認知度・人気度がどれくらいあるのかは知らないので
チケットが取りずらいくらい人が集まるのかもしれませんが
もしかしたら集客に手こずるのかもしれません。

もしそうだとしたら
やはりチラシポスティングです。

私ならまずは

公演に至るまでの過程、努力、挫折をドキュメンタリーにして
YouTubeに公開しておき

湘南モノレールの大船ー江ノ島間の沿線に
YouTubeに誘導するチラシを配ると思います。

「それならネット広告だけでもいいのでは?」
と思うかもしれませんが

問題なのが「場所」です。

多く人が集まる場所(例えばみなとみらいとか)なら
予算があればネット広告で宣伝したり、

開催場所周辺には多くの人が勝手に集まりますので
ポスターを貼ったりして目に留まればそれだけでも集客が見込めますし

YouTubeに誘導することでさらに「物語」に

共感してもらえて相乗効果を発揮すると思います。


開催場所は「無人駅」です。

どこにあるのかわからない。
聞いたことのない地名=遠い場所です。
遠い場所=行くのが面倒=情報の遮断 です。

「サーカスが好きで好きでたまらない。」という人もいると思いますが
多くの人にとって「どこで?」は大きな判断基準になります。

どこかでやるのか調べなくてはすぐにわからない場所は
面倒なので情報を遮断します。

ちなみに

行楽地と住宅地のアンテナは違います。
行楽地のアンテナは「興味・関心」モードなのですが
住宅地のアンテナは「違和感」です

周波数が違います。

「興味・関心」は直接行動に繋がりますが
「違和感」とは「自分にとって問題があるかどうか?」を判断して
問題がないと判断した後に「興味・関心」になります。

ここでアンテナの周波数を切り替えない人は数多くいます。

ただ

興味関心モードに切り替えてもらえれば
行楽地のアンテナよりも「必要な情報かどうか?」を深く、
キッチリ判断してもらえます。

さて

あなたのお店の場所はどんなところにあるのでしょうか?

たくさんの人が集まる場所ですか?

それとも

住宅地や小さな商店街ですか?

地域密着型のお店なら

チラシポスティングは今でも力を発揮する集客手段です。