売れてる本に学ぶ。チラシコピーライティング④


本日はこちら
4冊まとめての広告です。








この広告を見て
「なるほどそんなことも考えているんだ。」
と気がついた点があるのですがあなたはわかりますか?
答えは後程 ちょっと考えてみてください。




メインの広告は




仕事は「段取りとスケジュール」で
9割決まる




発売 即 重版決定!
時間に追われない働き方を手に入れろ!




今どきの「ダンドリ術」はアナログに頼らない!
・アタマの切り替えを減らす
・仕事のスケジュールを組むための「仕分け術」
・振り回されない「コントロール術」
・時間効率を上げる「ちりつも力」
・時間は金よりケチって使え!




段取りがやっぱり大切。

スケジュール管理が大事

と思っている方には反応が取れそうです。




○○は「○○と○○」で9割決まる!




このキャッチコピーは使い勝手がよさそうですね。




私的には

まずは知ってもらうこと。が大事で




商売は「信用と信頼」で9割決まる!

って感じです。




それともうひとつ気になったのが
「ちりつも力」




書籍って

新しい言語を使っているのを多く見かけます。




「草食男子」は有名ですよね。

ファッション誌からは「抜け感」「こなれ感」

こういった新しい言語を編集者などが作っています。




意味がよくわからない言葉もありますが

「ちりつも力」はなかなではないでしょうか?

チラシに応用できるかは微妙ですが




さて先程の答えです




残りの3冊を合わせると

すべての年齢層を対象にする作りになっています




60代から楽しくはじめる「株」1年生は

60代以上




身近にあふれる「男と女の心理学」が3時間でわかる本は

恋愛に悩む10代~30代が対象ですよね?




小学6年分の算数が3ステップで面白いほど身につく本

これはおそらく小学生の子供がいる親がターゲットですので20~40代




でメインの

仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まるは

ほぼすべての年齢層ですね




キャッチコピーのひな型




○○代から楽しくはじめる○○1年生
身近にあふれる○○が○○でわかる○○
○○分の○○が○○で面白いほど身につく○○




楽しくはじめる○○

身近にあふれる○○

面白いほど身につく○○




イメージしやすい言葉を使っていますね。

参考になるのではないでしょうか?




本日は以上です。

















売れてる本に学ぶ。チラシコピーライティング③


本日も売れている本からチラシに役立つコピーライティングの
ヒントを学んでいきましょう。








経済学の名著
50冊が1冊でざっと学べる
1冊分15分ラクラク読破!




帯には
ビジネスマン必須の教養が一気につかめる!
忙しい人でもラクラク全巻読破!




さて今回はどんな人をターゲットにして

この広告になっているのか考えてみましょう。




まず浮かぶのが「知識欲がある人」です。

しかし

経済学という教養はつけたいけど

ケインズやピケティの名前は知っているけど

学者が書いた本は難しくて自分には無理かもと

思っている方も少なくないはず。






出てきた答えが




経済学の名著
50冊が1冊でざっと学べる
1冊分15分ラクラク読破!
ビジネスマン必須の教養が一気につかめる!
忙しい人でもラクラク全巻読破!
です。




抑えでクチコミ
絶賛の声多数!
・経済学入門にうってつけ!学生や社会人が一般教養を身に着けるのに最適。
・昔、学校で名前を習っただけだった名著の内容がわかっておもしろい
・語り口調で読みやすく、まるで講義をうけているよう。
・大学のゼミの発表にとても役立った!




良くできていると思います。




それと

日経新聞の紙面広告ですから

経済の最新情報を常にキャッチしていたい。

と考えている人が比較的に多くいるはずなので

媒体としてもよい選択ですね。




この本はどういった人が喜んでくれるのか?(知識欲がある人)
その人は何と言えば興味を持つのか?
(簡単・ラクラク・読みやすい・時短・一般教養が身につくなど)
その人はどういった所にいるのか?(日経新聞の読者)
をメチャクチャ考えて出来上がったモノなんだと思います。




さて
あなたの商品・サービスはどういった人が喜んでくれるのか?
その人はどうすればあなたに興味を持ってもらえるのか?
を考えて色々と書き出してみる。

それをまとめてチラシを作る。




その人はどういった所にいるのか?



それを探すことのできる予算がある人の方法なので




弱者の戦略は
店舗中心半径500mをポスティングです。
で 反応をみながら繰り返し試して行く。(数稽古)




まずは とにかく
あなたの商品・サービスはどういった人が喜んでくれるのか?
その人はどうすれば興味を持ってもらえるのか?
をひたすら紙に書き出してみることをおススメします。





売れてる本に学ぶ。チラシコピーライティング②


今回新聞広告に載っていたのが

コチラ








「セゾン 堤清二が見た未来」 鈴木哲也著

帯は糸井重里氏が書いています。




糸井重里氏はコピーライターとして
一番著名な人だと思います。




「2020年を前にして、
堤清二の考え方を知る。
これはずいぶんと
おもしろいぞ。」




「おもしろいぞ。」

を大きく書き、一番目立つようにしています。




おもしろいぞって
単純すぎて
逆になかなか使わないですよね?




「面白いぞ。」ではなく「おもしろぞ」も
このあたりが糸井重里のセンスなのでしょうか?




糸井重里氏が言うならきっと面白いのだろう

と手に取ってしまう方もいると思います。




後は
徹底的に社会的証明を意識していますね。




・アマゾンランキング1位

・メディアで続々紹介!




・著名人のコメント
ネット社会の問題を予言していた
シェア時代の到来を言い当てた
発想の早すぎる経営者だった
多才だから破滅した
独創を求めた稀代の経営者








さて




チラシで社会的証明を使う。
個人経営ですとなかなか難しいと感じるかもしれませんが
こういった感じで考えてみてはいかがでしょう?




あなたの店で一番売れているもの

最近人気があるもの







その商品・サービスを使った人はどうなれたのか?(お客さんのクチコミ)




などをチラシに載せることで社会的証明に繋がると思います。




参考まで

売れてる本に学ぶ。チラシコピーライティング①

前回の記事で

反響の出るチラシはセンスではない。

如何に、「どうすればお客さんに喜んでもらえるのか」を
考えてチラシを作り、
あとは数稽古でセンスがなくても反響が出るチラシは作れる。

と書いたのですが

センスも,もちろんあった方がいいのは確かです。

新聞の紙面広告で

グッドデザインカンパニー代表の水野学氏著書

「センスは知識から始まる。」のブレットで

センスは才能ではない。と書いていました。

こちら



この方「くまモン」の生みの親で数々のヒット商品を手掛けているそうです。

この本の帯は

阿川佐和子さんが書いており

内容は

「センスって、こんなにわかりやすくて、
論理的で、面白いモノだったんだ。
もう、早く教えてよ、水野さんたら。」

その他のブレットを書き起こしてみると

・クチコミで広まりロングセラー7万部突破!
・センスを養う「知識」を増やすコツ
・新しいひらめきより、過去に学ぶ
・相手の専門性に合わせて、話を聞く
・日常の当り前を外し、思い込みを捨てる。
・書店を5分で一周して、「気になる」を探る。

「仕事に役立つ!」との声、続々!!

・営業や事務など職種を問わず、必読(40代女性)
・読み手に響く、企画書作りの役に立った。(30代男性)
・会議で、提案が通りやすくなった。(30代男性)

読んでみたいと感じる方も多いのではないでしょうか?



さて

売れてる本って何が優れていると思いますか?

もちろん本質的には中身が大事なのですが

読んでみないと面白いかどうか?
ためになるかどうか?
役に立つかどうか?

わからないですよね?

まずは手に取っってもらわなければなりません。

そのためにいろんな仕掛けがしてあったりします。
手に取ってもらうために必死になって
タイトルや説明文や帯やデザインを考えています。

その一言一言の言葉に対する反応の仕方は、人それぞれ千差万別。

その中で売れる本というのは

今の時代にあった
多くの人が反応する言葉やデザインを使っている。

ということになります。

これって

チラシ作りのヒントになるはずです。

新聞の広告で目に付いた書籍の広告を
これからちょいちょい解説していきますので

一緒に勉強していきましょう!

数稽古することできっと
チラシのセンスが磨かれるはずです。

あなたも新聞を購読しているなら書籍の広告に目を通してみてください。

本屋に立ち寄れる時間があったら
平積みになっている本を手に取っとって研究してみてください。

あなたのチラシ作りにきっと役立つはずです。