キャッチコピーが浮かぶ方法とは?



60代 階段がつらい。

70代 走るのが気持ちいい。

あいかわずサントリーはキャッチコピーが上手ですね。

ただ
あなたのチラシのキャッチコピーの参考になるかと言えば…
どうでしょう?

なるかもしれませんが、
そうではない方の方が多いのかもしれません。

なかなか良いキャッチコピーが思いつかないって方は
多いのではないでしょうか?

今回は
キャッチコピーが簡単に浮かぶ方法を書いてみます。

まずやって欲しいことは3つに分けて考えること。

①チラシを見て最終的にどう行動して欲しいのか?を決める。
「商品・サービスを売ること。」と思ったかもしれませんが
チラシで「買ってください。」と言っても
ほぼ買ってもらうことはできません。

私がよく言う
料金表やメニュー表にしか見えないチラシは
まさにコレです。

チラシでは
最初の一歩を踏み出してもらうことを重点的に考えましょう。
そうすることで反響は出やすくなり、

反響がでれば

・モチベーションに繋がります。
・お客さんの声が聴けます。
・次のチラシのアイデアが浮かびます。

そのために
集客商品を考えてください。

・プレゼント
・無料相談
・低価格商品・サービス
など

集客商品がなければ
ご気軽に問い合わせ下さい・ご来店お待ちしております。
でも大丈夫です。

②アピールする文章を考える。
最も重要なことは「想像してもらうこと。」

その商品・サービスを手にすることで
どうなれるのか?

「○○になれるかもしれない」
「○○が解消するかもしれない。」
と想像してもらうことができるかどうか?
で大きく反響が変わります。

補足として
事例・口コミ・お客さんの声・証明・プロフィール
期間限定・人数限定・地域限定 など

③キャッチコピーを考える。
チラシにおけるキャッチコピーの役割は
まずは、キャッチコピーを見てもらい、興味を引き、
次の文章を読んでもらうこと。

商品・サービスを売るためのものではなく
いかにチラシに目を通してもらうか。ってことです。

キャチコピーの基本は

不安を煽る
「○○に困っていないですか?」

恐怖を煽る
「知ってましたか?このままでは○○になるかもしれません。」

欲望を煽る
「○○になれたらいいと思いませんか?」

同調現象を煽る。
「みんな○○してますよ。」



「私のことだ」と同意を得ることができれば
キャッチコピーの役割は終了です。

「私のことだ」と思わせるのが重要です。

大切なことなのでもう一度言います

私のことだと思わせるのが重要です。

そのためには
ターゲットを絞ること。

なるべく具体的にターゲットを絞ることをおすすめします。
具体的にターゲットを絞ることで「私のことだ」となる可能性が上がります。

それと
経験することで解ることなのですが、
ターゲットを絞ってチラシを作ったのに
「自分が想像していた人物像と違った反響が結構出たりします。」

「私のこととちょっと違うけど、私の場合だとどうなんだろ?」
「こんなケースはどうなんだろ?」
「こんなことは対応できるのか?」
「○○に応用はきくのか?」
と、気になってしまう方はけっこういます。

こういった反応が取れれば、
今度は「その人用のチラシ」を作ればもっと反響が出たりします。

長くなってしまったのでまとめます。

①チラシを見た方に、まずはどう行動して欲しいか決める。
②行動してもらうためのアピール文章を考える。
③アピール文章からどんな人なら喜んでもらえるか?ターゲットを決めて
キャッチコピーを考える。

3つに分けて考えることでキャッチコピーは浮かびやすくなります。
ぜひやってみてください。

出来上がったら私に見せてください。
下書きの状態でかまわないので送ってくださいね。

コチラへ⇒ 初回無料メール相談

私だったらどんなキャッチコピーにするかお答えします。
どっちがいいキャッチコピーが浮かぶか?
勝負です(笑)

良くできたチラシを添削してみた。

久しぶりになかなかインパクトのある広告が日経に入っていました。

私だったらこうする。という部分も踏まえて解説してみたいともいます。

「良くできたチラシだな」っと思い書き出したのですが
書き終わってみたらけっこうディスってました。

あなたのチラシの参考になれば幸いです。

まずは表面
(画像をクリックすると大きくなります。戻るときは左上のにある←ボタンで)



・キャッチコピー

災害時 3日間を乗り切る!!
安心と暮らす全16点の必需品!防災セット。

まあまあですね。(上から目線ですいません。)

災害時、助かる助からないは72時間以内(3日間)に救助されるかどうか?
とよく聴きます。

逆に考えれば

3日間、誰も助けに来てもらえないかもしれない
救援物資が届かないかもしれない。

「3日間 自力で生き残る備えが必要なんだ。」ということを伝えられれば
「恐怖を煽る」ことになりますので反響が上がるのではないでしょうか?

・サブコピー1

いま、4人に3人が地震に備えている時代です。
あなたの防災、大丈夫ですか?

「みんな持ってるの?」「用意してないのは私だけ?」
同調現象と呼ばれているものです。

日本人は特にその傾向が強いようで
周りと自分だけが違うと「不安を煽られます。

・サブコピー2

被災経験者1000人の声から生まれました。

これはいいですよね

昔、クイズ100人に聞きました。
って人気番組を思い出しました。

実際に

災害にあった人がどんなことに困ったのか?
何があればうれしかったのか?
知りたくなる方は多いと思います。

ここまでを踏まえて
キャッチコピーを考えてみました(サブコピーもまとめて)

大地震!生き残るためには… 72時間が勝負!!
被災経験者1000人の声から生まれた16点の防災セット!!

※補足で
なぜ72時間が大事なのか?の説明を入れる。

いま、4人に3人が地震に備えている時代です。
あなたの防災、大丈夫ですか?

ここまで

話を戻します。


知りたくなった方は中を開くと思います。
導線もちゃんとできています。

導線ができているチラシ=読みやすいチラシです。

開くとこんな感じ



・被災者1000人のアンケート結果
・防災セットの中身の紹介

載っている内容は良いと思うですが
ちょっと見づらく感じないでしょうか?

日本人の脳は
横書きなら左上から縦書きなら右上から読むようにできています

この広告は両方やってしまっているので
読みづらさが出てしまっています。

それと

1人に1セットご家族分お揃え下さい。

この場所には いらないと思います。

逆に「売り込み」と感じ
マイナス面があるのでは?ないでしょうか?

載せる場所、タイミングが違います。

表面を見て中を開いた方は
何を知りたくて開いたのか?

被災者の声と

イザという時に何が必要なのか?

です

ここでも導線を意識して欲しかったです。



商品が気に入った人が裏面を確認します。

その前に

ここでクイズです。

この広告には
表面・中身には一切載せてないことがあります。
普通のチラシではほぼ載せていることが
この広告には載っていません。

さて何でしょうか?

気づいた方は多いと思いますが
気が付かない方はぜひ考えてください。
けっこう肝の部分だと思いますので…



答えは金額です。

この広告では敢えて金額を最後に載せています。
伝えたいことを見てもらった後に
最後の最後に金額を載せています。

これって
営業の世界やテレビショッピングでは
金額を最後に伝えることは当たり前のことなのですが、

チラシだと金額が最初に目に行ってしまう作りになっている
ことが多いです。

チラシの添削を今まで数多に受けていますが

チラシというより
料金表やメニュー表にしか見えないモノは
本当に多いです。

この裏面はよく出来ていると思います。

まずは

「ちょっと欲しいかも…でもちょっとどうしようかな」と思った方に

・お客さんの声

・権威のある人の声

・期間限定プレゼント

で 最後の最後に金額

参考なる部分は多いと思いますので
ぜひ自分の商品・サービスにあてはめて考えてみてください。

 

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ポスティングの依頼は直接ご連絡ください ㈱ピンポイント ℡ 045-383-9108

 

PS

実は、あと3つ この広告に気になる点があります。

1つ目が

タイミングです。

本日3月5日(月)に入っていたのですが

1週間ずらして3月11日(日)に出した方が良かったのでは?

3月11日と言えば 東日本大震災があった日です。

インパクトが違ってくると思うのですが

その日は出せない理由があったのかもしれませんが…

2つ目は

設定金額です。

30,650円

なんか 微妙です…

送料無料となっているので
29,800円に送料を乗せた感じです(笑)

それと
ちょっと高く感じる方も多そうです。

19,800円位なら

もっと売れると思います。

3つ目は

B4チラシもしくはA3チラシではダメだったの?

この広告はタブロイド判(新聞と同じサイズ)で折り込まれていて
更に、日経新聞のロゴ入りです。
B4、A3チラシと比べるとかなり高額になったと思います。

インパクトはあったと思いますが
費用対効果を考えると微妙だと思います。

広告代理店にしてやられたのかもしれません(笑)