反響がでるチラシの考え方

なかなかやるな

ってチラシが新聞に折り込まれていました。



どうですか?

ごちゃごちゃしていない
すっきりとしたチラシですよね。

キャッチコピーを最後に持ってきているのも
面白いです。

こういった作りなら

最初に目が行くのは 最後のキャッチコピーですが
戻って頭から読みたくなりますね。

画像では分かりづらいかもしれないので
書き起こしておきます。

息子が就職し、夫と二人になった
心にポッカリ空いた穴が、なかなか埋まらない
でも、寂しいなんていっていたら
一度きりの人生、もったいないよね、
これからは自分のためにお金を使えるんだもの
ワクワクすることを考えなくちゃ、
友達とのランチもグレードアップして
ヨガのレッスンも増やそう
たまには夫と観劇デートもしたいし
一人旅もいいな…
ああ、手始めに何をしよう
そうだ、私…、きれいになりたい

先生…、私のシミ、消してくれますか?

ちょっと解説してみます

子供から手が離れた少し余裕がある45~50代を
ターゲットに絞り込み

その人らはどんなことを考えていて
どんな悩みを抱えていて
どんな欲望を持っているのか?

そして 自分の商品・サービスで
何ができるのか?



上手くアピールできていると思います。

裏面には

タイプ別 シミのチェックシート

施術の流れ

などが載っていました。

クリニック系は

広告の規制がメチャクチャうるさいです。

その中でこれだけのチラシを作れたのは
素晴らしいと思います。

特にうるさい規制のないあなたのご商売なら
もっといいチラシができるのではないでしょうか?

あなたの商品・サービスで何ができるのか?

あなたの商品・サービスは
どんな悩みを抱えている人なら役立つのか?

あなたの商品・サービスは、
どんな欲望を叶えられるのか?

あなたの商品・サービスで
どうなれるのか?

そして

その人は日々どんな生活をしているか?

仮説を建てて書き出してみてください。

出来上がったら私にも教えて下さいね。

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PS

職業柄 日に当たることが多いため

私も顔のシミが半端ないです…

おそらく、顔のシミがなくなったら
10歳位若く見られるかもしれません。

いや

白髪も多く、頭も薄くなってしまったので
1,2歳ぐらいかも(笑)

一点突破 チラシ

通販生活のチラシ。

新聞を購読している方なら
ちょいちょい折り込まれているチラシなので
ご存知の方は多いと思います。

 

大きな特徴として

たくさんの商品を扱っているのに

チラシでは1つの商品だけを紹介する形をとっています。

掃除機だったり、加湿器だったり、健康食品だったり
それ以外のことは一切宣伝していません。

一点突破です。

あれもこれもと宣伝するより
一つに絞った方か売り上げが上がる。

長年の検証結果が
実証しているのだと思います。

「あれもこれも宣伝したい。」という気持ちは
よくわかります。

しかし

新聞折り込み1枚に目を通す時間は

たったの0.5秒 と言われています。

 

一瞬の判断で、必要か必要ではないかの判断をしています。

あれこれ載せても、隅々までは見てもらえません。

 

反響を上げるためには

まずは

チラシをじっくり見てもらう必要があります。

 

そのためにターゲットを絞り

「私のことだ」

「ちょうど○○が気になっていた」

「○○にちょうど困っていた」

と思わせることが肝心です。

 

あれこれ載せるのではなく
1つ絞ってチラシを作る。

ぜひ考えてみてくださいね。

私でよければ
初回無料でアドバイス致しますので
ご気軽にどうぞ⇒初回無料メール相談
何に絞っていいかわからない方もご気軽に

 

さて

新聞に折り込まれていた通販生活のチラシ

今回はメディカル枕です。

あなただったら欲しくなるのか?

通販生活側はどんな人をターゲットにしているのか?

考えてみてください。





どうでしたか?

 

不眠や寝つきが悪い方をターゲットにしていますね。

「熟睡できない。」

「寝ても疲れが取れない。」

「夜中に何度か目が覚める。」

って方に目を通してもらえる可能性は高くなると思います。

 

しかし

「う~ん」どうでしょう…

即決には至らない気がするのは私だけでしょうか?

そうなると「後で考える。」となり

忘れられる可能性が高くなってしまいますね。

 

人の思考は

「おっ!いいね。」「買っちゃおうかな?」

となったとしても

「いや。ちょっと待てよ。」

と必ずなります。

 

決め手になるのが、人によりそれぞれですが

大まかに言うと

・実績・権威

・事例

・保障

そして

・金額

です。

 

このチラシをよく見れば

 

・230万個の販売実績・19年間で売り上げ1位の人気商品

・14日間の返品保証

がついています。

この部分の字が小さすぎます(悲)

 

キャッチコピーでは

事例として「作家さん」を使っていますが

チラシを見るほとんどの方は作家ではありませんよね?

「私のことだ!」と思わせるには弱い気がします。

 

そして

税別 9,800円 送料別途350円 という金額

 

微妙な価格帯です。

 

価値観より「ちょっとだけ金額が上」って方も
少なくないと思います。

このちょっとの差が大きかったりします

このちょっとの差のために即決できず、

「後で考える。」となります。

そうなると、ほとんどの方は

「やっぱ いらない」

となってしまいます。

 

そんな方のために

安く感じてもらう方法は意外と簡単です。

 

「割っちゃう。」です。

 

25年で4個目です。というコメントがチラシに載っています。

耐久年数

25年÷4個=6.25

少なく見積もっても5年は使えるようです

そうなれば

枕は毎日使うものなので

9,800円÷365日÷5年=5.37円

 

1日当たり たったの5円です。

 

この枕を買うことで寝つきの悪さを解消できるかもしれない

しかも一日当たりたったの5円で

しかも自分に合わなければ返品すればいい。

 

どうですか?

チラシを見た方に

こんな風に考えてもらうことが出来たら
売れる可能性は上がると思いませんか?

 

私ならこんな感じのチラシにします。

 

キャッチコピーで使っている
作家さんのくだりはちょっと弱い気がするので

裏面の(理由2)の部分に

人は寝返りをうったり,もぞもぞ体を動かすのは
熟睡ポイントを体が無意識に求めている現象。
しかもその日によって熟睡ポイントが違う。
メディカル枕は日々変化する熟睡ポイントに合わせた
頭ののせ方ができる。

とあります。

この部分を使ってキャッチコピーにします。

 

(キャッチコピー)

不眠解消!

あなたが「寝つきが悪い」原因は

その日によって違う「ある現象」のせいかもしれません。

 

(理由付け)

熟睡ポイントの話

(実績)

だから売れている
230万個の販売実績・19年間で売り上げ1位の人気商品

(権威)

欧州大病院で数多く採用

(事例)

「私と同じ」と思わせる内容がベスト

(金額)

金額より価値を上げる仕掛け
割って安く見せるなど

(保障)

14日間 返品保証

(煽り)

このチラシには載っていませんが
「後で考える」対策に効果的です

 

先着00名様

○○日まで

地域限定

など

 

(アクセス方法)

 

 

こんな感じです。
参考になったのなら幸いです。

 

P.S

 

もしかしたら

あなたの場合ですと

実績も権威もない…

保障もつけられない…

かもしれませんね。

 

でも大丈夫です

 

ターゲットを絞り

「私のことだ」

「ちょうど○○が気になっていた」

「○○にちょうど困っていた」

と思わせること。

 

あれこれ載せるのではなく
1つ絞ってチラシを作る。

最初っから実績などあるわけないです

まずはここから

ぜひ考えてみてくださいね。

私でよければ
初回無料でアドバイス致しますので
ご気軽にどうぞ⇒初回無料メール相談
何に絞っていいかわからない方もご気軽に

 

このチラシは反響が出ると思います。

明日は節分ですね。

私が子供の頃は節分に恵方巻を食べる習慣はなかったです。

いつ頃から流行ってきたのかウキペで調べてみたら
セブン-イレブンが平成10年に全国販売したあたりから
全国に浸透したらしいです。

元会長の鈴木氏が考えたんですかね?
なかなかやります。

今回の気になったチラシは
本家?のイトーヨーカドーではなく
西友のチラシです。


どうですか?

よくできたチラシだと思います。

スーパーや量販店だけに許される。

「オトクな商品をたくさん載せる。」のではなく
恵方巻きに特化したチラシになっています。
※裏にはオトクな商品載せています。

実に解りやすいです。

「集客商品の 398円 」をどんと載せ

「もう少し良い物」をという方にはコレ。

「こだわって作ってますよ。」 と伝え、

「手巻き派」の方はコレ。

豆と鬼のお面も忘れずに

素晴らしいです。

 

さて

何度か伝えてきまいたが

宣伝したい商品・サービスをゴチャゴチャ載せる。
コレをやっていいのはスーパーや量販店だけ!

あなたがチラシを作る場合

あれもこれもと商品・サービスを載せると
反響は落ちてしまいます。

反響の出るチラシの大部分を締めるのは「わかりやすさ」です
じゃあどんなふうに作ればいいの?

以前に書いた記事ですが
こちらを参考にして下さい。⇒ 情報量はチラシでも多い方がいいのか?         とあるスポーツクラブをディスってます。(笑)