高額商品はチラシで売れないのか?

高額商品がチラシで売れるかどうか?大事なことは
その商品の認知度と相場観です。

認知度があり
ある程度の「大体いくら位が相場」というのがあれば問題ないです。

面白いのが

5,000円の商品と50万円の商品があったとすると
反響率は100倍違うなんてことはありえません。

ヘタするとほぼ変わらなかったりします。
こんな話をすると高額商品を売ったほうが儲かるのでは?
と思ってしまうかもしれませんが

認知度と相場観がなければ売れません。

チラシで高額商品をいきなり
「これこんなにすごいんで買って下さい。」
と言われてもほぼ誰も買ってくれません。

 
さて

それではある程度の高額商品をチラシでどう宣伝するか?新聞折込に入っていた。
オーダーまくら「まくらぼ」を例に考えてみました。

例のごとく前半はチラシの「ディスり」から入ります。(笑)
最後までお付き合い下さいませ。

今回は裏面からご覧ください。


パッと見た感じどう思いましたか?
バランスが悪く感じるのは私だけでしょうか?

通常、横書きチラシは左上から見ていきます。

最初に目が行くのが

・オーダーまくら 当日お渡し可能。

次に

・人生の3分の1は睡眠時間(キャッチコピー?)

・永久メンテナンス付き25,000円 というオファー

・メンテナンスの説明

・お客さんお声

・チェックシート

目を通してもらいたい順番がメチャクチャです。

いきなり「当日お渡しできまよ。」って
言われたら「はぁ?」ですよね?(笑)

パーツを組み替えるだけでだいぶ違ってくると思います。

見せる順番は非常に大切です。
キャッチコピーを左上に持ってくる。のが基本中の基本です。

「人生の3分の1は睡眠時間」

これだとちょっと弱い気がします。

チェックシートの中にあった。
「いびきがひどい」を使って考えました。

いびきって本人より周りの方が気になりますよね?
ダンナのいびきに夜な夜な悩まされている奥さんは多いと思います。
しかも新聞折込を見るのは圧倒的に主婦層です。

こんなのどうでしょう?

 
夜な夜な悩まされている「ダンナのいびき」
枕を変えるだけで解消できるかもしれません!



・チェックシートの載せる。

・お客さんお声を載せる。

 
そして

本日の本題です。

 
25,000円

 
この金額 どうですか?
「そんなもんでしょ?」
「これくらいの金額なら買ってみようかしら?」
という方が大多数なら問題ないのですが

庶民には枕に25,000円はちょっと高く感じてしまいます。
安く感じてもらう仕掛けが欲しいところです。

方法としてはいくつかあります。

 
1,返金保証

期間を決めて満足しなければ全額返金ってやつです。
お客様満足度が92.7点?なら100個売れたら、返品が7個
これが本当なら絶対つけたほうが売れます。

裏話ですが

あなたの商品が自信のある物なら 返品保証は付けたほうが
よいと思います。

迷っている方の後押しにもなりますし
返品される可能性はあなたが思っているより
ずーっと少ないからです

引用元が見つからなかったのですが、
返品率の平均値は5%前後というデータを見たことがあります。

 
2,お試し期間を設ける。

使ってみないとわからない。
私にあっているのかわからない?

一番のネックはこの部分ですよね。

商品に自信があるならやってみる価値はあると思います。
先着〇〇名様限定とかにすればリスクもさげられます。

 
3,割ってみる。

25,000円だと高く感じますが
枕は毎日使うものです。

「人生の3分の1は睡眠時間」をもっと
具体的にアピールしたいところです。

メンテナンスなしでどれくらい使えるものなのか?解りませんが

仮に1年間使えたとすると

25,000円÷365日=約68円

1日68円で毎日悩まされていた。
ダンナのいびきを解消できるのなら
安く感じてもらえるのではないでしょうか?

あなたのご商売が

サービス業なら 時間で割って安く見せる。
商品なら小分けして安く見せる。
ことはできないのか考えてみてくださいね。

 
そして最後に

載せないほうがいい部分があります。

「無料永久メンテナンス。」

チラシのほぼ真ん中の目立つところに載っているのですが
「永久なんてありえない。」ってことは誰でも感じることです。

しかも良心的に?

中材交換 5,000円
部品交換 1ポケット 1,000円

なんて載せています。

これだと

どれくらいの頻度で交換が必要なのか?気になってしまい。

「結局ランニングコストはいくらかかんの?」

となり

「やっぱいいや」となってしまう方もいると思います。

わざわざ迷わせることを載せるのは
避けてたいところです。

載せるとするなら

平均的なメンテナンスコストを小さく目立たせず。
載せることです。

仮に
1年間でメンテナンスに5,000円かかるとするなら
逆に先ほどの1日68円と組み合わせて使えたりもします。

1年目は 1日68円

2年目以降は1日14円で使える計算になります。

1日たった14円でダンナのいびきからサヨナラできるのなら
買っちゃう人は多いのではないでしょうか?

 
PS

表面も載せておきます



テリー伊藤氏って?どうなんでしょう?

個人的にはもっと好感度ある方を使った方がいいと思いました。(笑)

チラシの反響は〇〇がないと出ないです。

映画とは答えを見せるものではなく
考えさせるものである。
なぜなら答えは人それぞれ違うのだから。

NHKの朝ドラ「べっぴんさん」でのセリフです。
なかなかいい格言ですね。
誰の言葉なのかは解りませんが…(笑)

ではチラシではどうなのか?

チラシとは誰でもではなく、
人を選び、考えさせ、答えを伝えるものである。
なぜなら答えは人それぞれ違うのだから。

今考えた私の格言です(笑)
書きながら映画と比較するのはちょっとどうかと
思い始めるましたが続けます。(笑)

 
映画を見るのとチラシを見るのとでは
大きく違うのが「意志」の部分ですね。

映画は自分の意志でお金を払い見に行くもので
チラシは「売り手側の都合」で勝手に投げ込まれるもの。

興味のないものを勝手に投げ込まれても
迷惑なだけです。

「これってこんなにすごいんですよ!」

「安くしてしておくのでどうですか?」

「今だけですよ!」

と売り込まれても興味がないことなら
迷惑なだけです。

チラシでまずやらなくてはいけないことは
「興味を持ってもらうこと。」なのですが、

厄介なのが

人それぞれ答えが違うこと。ですよね?
ではどうすればいいのか?

ターゲットを絞ること。をオススメします。

まずはあなたの商品・サービスで何ができるのか?

あなたの商品・サービスはどんな人なら

・喜んでもらえるのか?
・悩みを解決できるのか?
・不安を解消できるのか?
・欲望を満たすことができるのか?

を考えて

ターゲットを決めて下さい。

そして

「考えさせる。」キャッチコピーを考える。

ここで躓いてしまう方も多そうですが
難しく考える必要はないです。

「これって私のことだ。」と
思わせる言葉でいいんです。

単純に

〇〇で悩んでないですか?

と問いかけるだけでいいです。

 
そして

その答えを載せる。
もしくは解決策があると思わせること。

「本当かな?」と思った人に
事例や証明できることを載せる。

「どんな人がやっているの?」と思った人に
プロフィールや仕事に対する思いなどを載せる。

「でいくらなの?」と思った人に
集客商品を載せる。
(〇〇限定やキャンペーンなど。)

「どうすればいいの?」となった人に
問い合わせアクセス方法を載せる。

こんな感じで出来上がりです。

まずは手書きでチラシを作ってみてください。
でき上がったらこちらへ⇒初回無料メール相談
私でよければ無料で添削致します。

チラシの反響を上げるためのポイント

あなたのチラシで

「弊社なら信頼と実績があり、経験豊富なのでお任せ下さい。」



アピールしたいとしてもそのままチラシに載せても
なかなか反応してくれない。ということは
何となくわかると思います。

 

直接の言葉で言われても「ふ~ん そうなのね。」と

心にはなかなか刺さりません。

そのために事例などを元に

こんなケースがあり
こんな感じで対応して
お客さんに喜んでもらった。

となれば

「私のケースだとどうなんだろ?」



興味を持ってもらえる可能性が高まります。

そういった趣旨で作られていたであろう
三井のリハウスのチラシが
新聞に折り込まれていたので紹介します。

まずはチラシをご覧ください


どうですか?

このチラシをじっくり目を通してもらえるかどうか?
どれくらいの確率で目を通してもらえるのか?

ハッキリ言って「わからないです。」

ただ

ハードの部分とソフトの部分の両方で
反響が出る確率が上がる改良点はあると思いました。

まずはハードの部分。

新聞折込よりポスティングの方が反響は出ると思います。

御存知の通り
新聞折り込みだと、同時に他のチラシもたくさん折り込まれています。

1枚1枚チェックしていく時に目を通すのに時間がかかるチラシは
あなたならどうしますか?

「それほど重要じゃない。」と判断すれば目を通さずスルーされます。
ちょっと興味があるので後でじっくり読んでみようと思ったとしても
やはり読まれず捨てられる可能性が高いです。

ポスティングなら

タイミングよく他のチラシが入っていなければ
目を通してもらえる確率は上がります。

もし、玄関先にいた人に笑顔で手渡しすれば
50%位の確率でしっかり目を通してもらえます。

さらに

不動産の売却のチラシだと

アパートやコーポ、団地などに配っても
ほぼ意味が無いので無駄が省けます。

新聞折込とポスティングの反響の差はけっこう出ると思います。

 

次にソフトの部分なのですが

こっちの方が重要です。

チラシを確認してもらうと、書き出しの言葉が
縄伸び(なわのび)となっています。

もしかしたら

チラシを考えた人は「縄伸び?」ってなんだろ?
と反応してくれるのでは?と考えたのかもしれませんが

新聞折込のチラシに目を通す時間は0.5秒と言われているので
深く考えてもらえずスルーされる可能性の方が高いと思います。

 

書き出しの部分(キャッチコピー)はかなり重要です。

キャッチコピーで目を通すかどうか決めると言っても
過言ではないと思います。

このチラシの内容を読んでみると

登記簿に記載の坪数が間違っていた。
30坪も少なく記載されていた。と書いてあります。

そのことを「縄伸び」と言うらしいのですが
そんな専門用語は知りませんし
ハッキリ言ってどうでもいいです。

キャッチコピーで伝えなくてはいけないのは
「あなたももしかしたら損をするかもしれない。」
ってことです。

書き出しの部分をたとえば

えっ??そのまま売ったら大損??
もしかしたらあなたの土地の登記簿。
間違っているかもしれません!

とかにすれば
土地を持っている方なら、

「えっ?どうゆうこと?」

となる可能性が上がります。

そうなれば文章を読んでもらえる可能性は上がりますよね?
「縄伸び 」よりも反応は良くなると思います。

参考まで

集客チラシのヒント

本日も新聞に折り込まれていたチラシを
勝手に添削したいと思います。

まずはチラシをご覧ください。



最大30%という文字がやたら目立ちます。
黄色と緑の2色刷りというのもはけっこう珍しいので目立ちますね。



「何のチラシ?」

と思い

「手芸ね。」

となります。

※もしかしたら、男の私は「手芸にはまったく興味が無い」ので
「お門違いな話」になってしまうかもしれませんが
とりあえずお付き合い下さい。(笑)



裏面を確認。



「げっ!」

情報量が多すぎて
見るのを拒絶してしまう方も多いのではないでしょうか?

よく見てみると

「1Day講習会」や「手作り体験フェアー」などのイベントを
小さく載せています。

私ならこの部分をメインに持ってきます。

恐らく、この会社さんはミシンを販売するのがメインだと思いますが
私だったらミシンのことは「一切載せません。」

逆に

「この店行ったらミシンの営業をかけられるかも?」
と思われるのはこの時点では避けたいところです。

イベントに来てもらって色々と体験してもらって

「ミシンが欲しいな。」という方のみに
勧めれば良いと思います。

こんなのはどうでしょう?

幼稚園、保育園や小学生の入学に合わせて
あなたオリジナルの手作りの
お弁当袋や体育服入れ、トートバックを作ってみませんか?



イベントをメインにチラシを作ります。
ちょっと問題なのが
男の私には、「いまどきの女性って」

「お弁当袋や巾着などは誰でも簡単に作れるのか?」
「ミシンは普通に家にある物なのか?」

がちょっとわからないので

「作る自信がない…」 「ミシンは家にない」
って方はけっこういると仮定した形になります。

それともう一つ
イベントをやらないでチラシを作るとしたら…

この記事を書いていた時にタイミングよく
NHKのあさイチ!で

・ニットを干した時のハンガーのあとを取る方法。
・縮んだニットを戻す方法。
・伸びたニットを戻す方法。
・スーツのテカリを取る方法。
・絨毯についたシミを取る方法。

などを特集していました。
これって
けっこう知りたい人は多いのではないでしょうか?

手芸屋さんなら
シロウトが知らないこういった情報って持っていそうですよね?

※スチームアイロンを使って対処する方法が多かったので
スチームアイロンを扱っているなら売れそうです。(笑)

こういった情報を

定期的にチラシを配り「教えてあげる」

すると

あのお店に行けば
「わからないことを教えてもらえる。」

「手芸の事なら〇〇店」と認知してもらえると思います。

定期的にチラシを配ることで
お客さんに知ってもらう。

知って得する、知らないと損をする情報を教えてあげることで
あなたの店を選んでもらう。

あなたもぜひ考えてみてください。

PS

NHKのあさイチ!では

・画鋲で空いた穴の補修
・畳のへこみの直し方
・じゅうたんについた跡の取り方

などもやっていました。

これについても別のブログで
書く予定です。

興味がある方は
時間をおいてからコチラを覗いてみてください。

やはりこの会社のチラシは素晴らしい!

以前にサントリーのキャッチコピーについて

生意気にも「私ならこうする。」という記事を書いたのですが

サントリーが同じ商品の
新しいキャッチコピーのチラシが折り込みに入っていました。

そのチラシがこれ!



キャッチコピーは

50代。
あの人もたるんできた。
あんなにきれいだったのに。

さすがです。

ハッキリ言って完敗です。

ターゲットの年代を絞り、

多くの女性が
「潜在意識の中に抱えている悩み」を
うまく「あおれている。」と思います。

ちなみに
私がディスった?前回のチラシがこれ


キャッチコピーは

美容業界 注目!
ついに「形状補整」まで。
夢の成分プロテオグリカン。

今回の方が反響は間違いなく出ていると思います。

PS.

完敗は認めるのですが
あえて「イタチの最後っ屁」をさせてもらうと

画像の写真を白黒にすることで
キャッチコピーがより目立つと思います。
※画像だけを白黒に変えるってことです。


インパクトが強すぎるので
あえてしていないのかもしれませんが、

PPS.

前回のサントリーのチラシをディスった記事はこちらです。

チラシ集客 反響が下がる。やっていはいけない。やりがちなこと。

どうせ配るなら反響が出る方がいい。
もちろん誰もがそう思っています。

しかし
多くの人から反響をもらえるように考えて作ったチラシが

逆に
反響を落とす原因になっている可能性があります。

「アレも出来ます。」「コレも得意です。」と
できることをズラズラと載せてしまうことです。
みなさんが作ったチラシを 添削させてもらう機会は多いのですが。
けっこうこういった方は多いです。

きつい言い方をすると

「メニュー表」にしか見えません。
メニュー表では反響はでません。
何かひとつに絞ってチラシを作りましょうと
アドバイスしています。

もしかしたら

何がいけないの?

宣伝して知ってもらわなくてはしょがないでしょう!

と思ったかもしれませんね?

あなたがもし

買う気もない。今時点で興味もないことなのに
メニュー表を渡され

「これどうですか?」
「すごくいいですよ!
「これなんかもあなたに合うと思いますよ」
「今ならおトクなので買いませんか?」

と言われたらどうでしょう?

絶対買わないですよね?

チラシであなたはこれと同じことをしています。

いやいや

もちろん興味が無い人がたくさんいるのはわかっている。
でも中には興味がある人がいる。
そんな人を集めるのがチラシの役目でしょ!
と思ったかもしれませんね。

もちろんその通り なのですが
メニュー表ではダメだということなんです。
「〇〇のことなら お任せ下さい。うちはなんでもできます!。」
っとズラーっとできることを並べる。

「ふ~ん そうなんだ…」

「で?」

で終了ではないでしょうか?

色々できるなんてお客さんからしたら「どうでもいい」ことなんです。
お客さんが知りたいことは

「じゃあ私にとってどんなメリットがあるの?」ってことです。
そのためにやらなくてはいけないのが

・あなたの商品、サービスでできること。
・その商品、サービスでお客さんのメリットになることは何か?
・どんな人なら喜ばれるのか?

を考え

その人はどんな悩みを抱えているのか?を仮定して

・キャッチコピーを考える。

・その答えを載せる。
※最初に考えた商品、サービス。

・本当かどうかの根拠
お客さんの声、事例などを載せる

・どんな人がやってるの?
プロフィール、この仕事を始めるきっかけなど

・集客商品
儲かる商品ではなく、お客さんを集める商品。

・アクセス方法

こんな感じです。
あれこれたくさん載せるよりひとつに絞ったほうか
反響が出る可能性が高くなることが何となくわかったでしょうか?

 
PS

別のブログで

新聞に折り込まれていたチラシで
「メニュー表にしか見えないチラシ」をもとに
添削した記事を書いているので⇒ コチラも参考にして下さい

トランプ大統領から学ぶ チラシとは?

世界を巻き込んで物議を醸しているトランプ大統領。

「暴言」や「誇張」が多いと批判されている一方。

中低所得層の一部では圧倒的な支持を得ています。
従来の政治家にはない「トランプ節」には

「チラシでも役立てる?」

秘密が隠されていました。h29.2.1日経新聞参照

アメリカ カーネギーメロン大学が発表した分析結果では
トランプ大統領の文法力は
なんと「小学生5~6年」程度とのこと。

それと
カルフォルニア大の 政治心理学の研究者いわく
トランプ大統領の語り口は 「女性っぽい」 だそうです。

「難しい言葉を避ける。」

「感情的な表現を多用する。」

「私 ( I アイ)という一人称を頻繁に使う。」

といった女性に特徴な話し方は

「相手に信用できると思わせる効果がある。」    とのこと。

私のトランプ大統領の今までの言動を見聞きした感想は                                                     「固定観念に凝り固まった。ガンコ爺」なのですが
さすがに大成功を収めた不動産屋さんだけあって、

「只者ではない。」ようです。

さて

トランプ大統領のように一部の人に

「共感」してもらい、「信用」できると思わせる

チラシができたら  反響は出そうですよね?

「難しい言葉を避ける。」
「感情的な表現を多用する。」
「私 ( I アイ)という一人称を頻繁に使う。」

ここにヒントがありそうです。

「難しい言葉を避ける。」

専門用語をチラシに使っていませんか?
反響のでるチラシは「わかりやすいこと。」が大切です。

「感情的な表現を多用する。」

・今の仕事を始めたきっかけはなんですか?
・お客さんにどうなって欲しいと思ってますか?
・お客さんに言われて嬉しかったことをチラシに載せてみてはいかがですか?

「私 ( I アイ)という一人称を頻繁に使う。」



えっと…

ちょっと難しいですね…

私の店はこう。

私の商品はこう。

私のサービスはココこだわっている。

他とは違う部分をアピールすることでしょうか?

ただ、私は、私の店は、私は、私はと言われると
日本人はあまり好きではないかもしれません。

定期的にポスティングできるのなら少しずつアピールする方が
いいかもしれません。

それか

一人称 ⇒ 一物・サービス称?

商品やサービスをあれもこれも載せるのではなく

ひとつに絞り わかりやすく伝える。って感じでしょうか?

お客さんに共感してもらえ、
信用できると思わせるチラシを作るには

・わかりやすく

・商品サービスを絞り

・こだわっている部分をアピールして

・プロフィールや「お客さんに言われて嬉しかったこと」を載せる。

さあ

紙とペンを用意して
ちょっと考えてみてはいかがでしょう?

でき上がったら私でよければ添削します。⇒初回無料メール相談

あなたの今のご商売を始めたきっかけ は何ですか?

そこには「思い。」があったはずです。

今の商売を始めて時間が経っているなら

ぜひ始めた頃のことを思い出してみて下さい。

私にも教えて下さいね。

逆に気になるチラシ

日経新聞の紙面全面広告にこんなのが
載っていました。

zenmen1 zenmen2

私にはない発想です。スゴいです。

新聞って通勤で読んでいる人のほとんどは
縦に折って読んでいると思います。

最初に確認するのがこんな感じ

katamen1

まずはそれ程反応しないでしょう?

次はこう

katamen2
「寛平ちゃんだ」何の宣伝?と思い
文字を探します。

あなたの愛犬もアトピーかも?
と書いてありますが
情報は少なすぎ… 逆に気になってしまいます。

ゾエティス で検索 してしまう人も
少なく無いと思います。

最後に見るのがこれ

katamen3

「何だっただろ?」と前に戻る
方も少なく無いと思います。

いや~私的にはけっこう衝撃的な広告だったのですが
あなたはどう感じたでしょうか?

キャッチコピーを一番最初に目が行くところに持ってくるのが
常識なのですが

一番最初に目が行く文字が

「~の。」ってすごい発想ですね(笑)
恐れいりました。

さて

あなたのチラシ。

逆に情報を載せすぎているせいで
反響が落ちてしまっているかもしれません。

「うちではあれもできるし、これもできます。」

「これはいくらで、あれはいくらです。」

「どうですか?お安いですよ。」

って

あなたが町を歩いて言われたらどうでしょう?

ハッキリ言って「ウザい」ですよね?

これをやってしまっているチラシを多くみかけます。

メリットを伝えたい気持ちはよくわかります。

しかし パッと見た瞬間に情報量がたくさんあると
面倒臭くなり情報を拒絶してしまいます。
ではあなたが

悩んでいること。

欲しいと思っているもの。

やってみたいと思っていたこと。

なら聞く耳は持っているのではないでしょうか?

ターゲットを絞りチラシを作る
一つの商品・サービスに絞る。

他に伝えたいことは
詳しくは検索とホームページやブログに誘導。

こっちの方が反響は確実に上がると思います。

ブラックフライデー チラシ

今日はハロウィンですね。

いつの間にかクリスマスより盛り上がるイベントに
なってきましたね。

渋谷交差点の仮装大会?は民間行事が定着している
アメリカを凌ぐ盛り上がりのようです。

ところで

ブラックフライデーってご存知でしょうか?

アメリカ最大の商戦のことで

語源の由来は、
アメリカの感謝祭(11月第4木曜日)
翌日がクリスマス商戦開始日だそうで
警察官の仕事が人が溢れかえって増えることで、
「真っ黒な金曜日」と言ったことから始まったんだとか

イオンが日本で初めて今年から導入するとのこと。

日本で認知度が上がるにはどれ位かかるのか見ものですね。
さて

ブラックフライデー。

なんか「ブラックマンデー」を想像させる「不吉ぽい言葉」ですよね。

チラシの頭にブラックフライデーと書いてあったら

「何だろ?」と気になる方も少なくないと思います。

日頃の感謝をこめて

キャンペーンを仕掛けてみてはいかがでしょう。

チラシに載せる金額はいくらまで?

今回はネスレ日本の脳トレーニングのチラシを添削してみました。

まずはご覧ください

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なかなか目立つ良いチラシだとは思いますが
あなたはどう思いますか?

もっとこうしたほうが良いとか
私だったらこうする。とかちょっと考えてみてください。
脳トレーニングです(笑)

このチラシには私が気になった点が2つありました

ひとつ目は

このチラシにはキャッチコピーがないですね。

「誰」に対してのチラシなのか?

明確にしたほうがよいと思います。

新聞折り込みだと1枚のチラシに目を通す時間は0.5秒と言われているので
一瞬の判断で「私のことだ」と思わせないとその先を見てもらえません。

ターゲットを絞る。のは大切です。

認知症が気になってくるのは60代位からでしょうか?
最近物忘れが激しくなった。人の名前が出てこない。
と感じるのはもう少し前の年齢ですかね?

それともう一つ

「載せなくてはいけないのでは?」
「いや逆に載せると引かれるのかな?」

と思ったことがあります。

さあなんでしょう?

メルマガから来た方はネタバレですね(笑)

 

答えは

どこにも金額が載っていないこと

ターゲットは「人生経験豊富なおとな」で「無料」と言われても
その後、「勧誘してくるな」と感じていると思います。

脳内トレーニングに興味を持ったとしても
「で、いくらなの?」と気になる方は少なくないと思います。

チラシには載っていませんし、WEBで確認しても解りませんでした。

さて

ここは難しいところなのですが

たとえば、月額制 で新聞代ぐらい 5,000円程度なら
金額を載せたほうが良いと思います。

「げっ高っ!」とちょっと引いてしまう金額なら金額を載せずに体験してもらって
価値を感じた人にアプローチすることになるのですが

金額を載せるのと載せないのでは

反響の差はかなり大きいと思います。
「やってみて良かったらこの金額なら続けてもいいかな?」と思っている人だけを
集客するのと「とりあえず無料なら面白そうだから応募してみよう」と思う人とは
意識が違うと思います。契約率も違ってくると思います。

値段がわからないことで興味はあるけど「どうせ高いんでしょ」と思い、
その後の勧誘がウザそうと思う人も
値段が載っていれば安心でき、応募する可能性は上がります。

まあ恐らくは、ちょっと引いてしまう金額なのかもしれませんね(笑)

参考まで

PS

キャッチコピーとサブコピーを考えてみました。
(キャッチコピー)

57歳。最近、人の名前が出てこない…

2020年 5人に1人が認知症と言われています。
あなたは「ならない。」自信と根拠はありますか?

(サブ)

自分が認知症になるかどうか?わからない…
どんな対策をすればよいのか?わからない…
一抹の不安を抱えてる…そんなあなたへ
科学的根拠のある脳トレモニター様を

「ネスカフェ」のネスレが
先着500名様限定・無料で大募集します。
※値段が5,000円程度の場合

通常月額4980円のところ
先着500名様限定・無料で大募集します。
5,000程度の金額なら値段を載せることで
お得感もでますし、安心感も出ると思います。
PPS

あなたの商品サービスが5,000円以上の場合
チラシに金額を載せたらダメなの?
と不安になってしまった方もいるかもしれませんが
一概にはそんなことはないです。

相場の認知度があるなら問題ないです。

他と比べて高いのか安いのかわからない場合は
ご相談下さいね⇒初回無料メール相談