安くて売れてる。高くても売れてる。共通点とは?

「カナダグース」ってご存知でしょうか?

ダウンジャケットが主力のブランドで
アパレル不況と言われる中、10万円前後もする商品が
今、若者の間で飛ぶように売れているそうです。
ちなみにうちの娘も着ています(笑)

何やら
北極圏の環境に耐える程の
世界屈指の保温性があるそうです。

日本での販売代理店は
「サザビーリーグ。」

ご存知ではない方が多いと思いますが
「スターバックス」を日本に定着させた実績がある会社です。
今回もブランドイメージをうまく高められたようですね。

さて

保温性に対する技術力

日本のメーカーも
負けていないはずです。たぶん。

ファッションのことはよくわかりませんが
私が見た限りですと

「ありきたりなデザイン」に見えます。

・保温性はカナダグースと同レベル。
・デザイン性も優れている。
・しかも安い

探せばありそうですよね。

現時点では「流行り」があるので
太刀打ちできないと思いますが

・保温性はカナダグースと同レベル。
・デザイン性も優れている。
・しかも安い

ってことを上手くアピールしたり

・売れっ子モデルなどからのステマ。を使ったりすれば
来年、再来年には勝負できるのではないでしょうか?

かたや

安さを前面に出している
ユニクロ・しまむら。
いずれも過去最高の収益を上げているとのこと。

両極端な価格帯の商品ですが

共通点がありました。

機能性と価値観。

です。

カナダグースには

世界屈指の保湿性という機能性。
流行を先取りするという価値観。

ユニクロには

軽い・あったかい・楽(らく)などの機能性
安くても「そこそこ」という価値観があります。

さて

あなたが扱っている商品・サービスでは

機能性と価値観は備わっているでしょうか?

そんなことを言われても

「パッと思いつかない。」

って方がほとんどだと思いますので
こんな風に考えてはいかがでしょう?

あなたが扱っている商品を得る。
そのサービスを受けることで
どうなれるのか?

もっと大事なのが
その商品を得る・そのサービスを受けることで
「どうなった自分を想像」してもらえるのか?

この部分をうまくアピールすることが出来れば

知ってるつもりで実は知らなかった
気がついていない商品・サービスのメリット(機能性)や
あなたの価値を知ってもらえることになります。

その商品・サービスでどうなれるのか?

どんな人なら喜んでもらえるのか?

「行ける。」と思って始めたご商売
価値観が合う方は必ずいます。

いまいち上手くいっていないのは

「知らない。」

ってことが大きな原因です。

・どこにあるか知らない。
・どんな人がやっているか知らない。
・商品・サービスの良さを知らない。

チラシをポスティングすれば

どこにあるか?知ってもらう事が出来ます。

どんな人がやっているか?知ってもらうことが出来ます。

そして

その商品・サービスの良さ(価値)
を知ってもらうことが出来るんです。

チラシ・エフェクト

日経 MJ 17年度番付の東の横綱は

「アマゾンエフェクト」になりました。

アメリカ玩具大手「トイザらス」の破綻や
衣料品大手「GAP」の経営不振の大きな原因と言われています。

もちろん
アマゾンの影響は大きかったと思いますが
何でもかんでも「アマゾンのせい」というのは
どうかと思います。

GAPに関して言えば

「売れすぎてしまった。」のがいけなかったんだと
思っています。

今から20年ぐらい前
「おしゃれで安い。」ってことで
GAPの服を着ている人は街中にあふれていました。
犬が着ているのも見た気がします(笑)

誰もが持ってる服となると「おしゃれ感」はなくなります。
そうなると逆に「ダサい」となり、誰も着なくなった…
これが一番の原因なのではないでしょうか?

一世を風靡した
芸人・アーチスト・小説家。
次が続かなくて消えていく、忘れられてしまう人
と似ている気がします。

かたやアマゾンに反旗を翻したユニクロ。

GAPのビジネスモデルを参考にしたと言われています。

ユニクロとGAPの大きな違いは

あったかい・軽い・楽(らく)・涼しいなどの
「機能性を重視」したことです。

面白いことに

ファッションを気にしない人には外出用にもなっていますし

ファッションを気にする人には
近所の買い物用「サンダル感覚」になっています。

「下着を脱ぐ」ことがなければ見られることがない
ヒートテックなどのインナーは重宝しているのではないでしょうか(笑)

もし

GAPと同じように胸に大きく「UNIQLO」のロゴを付けていたら
今頃、すたれていたかもしれません。

言われなければ、
ユニクロだかどうかわからない。
だから売れている。

最初っから柳井さんはこんなことを
考えていたのなら、すごい人ですね。

続いて

「トイザらス」

アマゾンの影響はGAPより大きかったと思います。

結果論になってしまいますが

「方向性をミスった。」「ターゲットを間違えた」
のが原因ではないでしょうか?

おもちゃはネットで買う物
店に行って買うよりもネットで買う人の方が
圧倒的に多くなってしまい、破綻に追い込まれてしまったのですが

実際にネットでおもちゃを買っているのは「親」

でも

おもちゃを買うのは親だけではないですよね?
海外ではどうかわかりませんが
日本で言えば、金融資産は60代以上の方が多いです。

しかも

「孫に対しては財布の紐はゆるゆるになってしまいます。」

ターゲットを親ではなく祖父母にしていたら
トイザらスは破綻を免れたかもしれません。

いやいや

いずれ高齢者もネット通販が主流になるのでは?
と思った方もいると思います。

物に関してはそうなることでしょう。

しかし

祖父母にとって

おもちゃは「モノ」ではなく「コト」

おじいちゃんありがとう
おばあちゃんありがとう

孫の喜んでいる顔が見たいんです。
孫の笑顔が見たいため、一緒に楽しむために

財布の紐が緩むんです。

高齢者がターゲットの
孫とも楽しめるアミューズメントパーク。

あってもいいと思いませんか?

さて

あなたがどんなご商売をしているのかは
わかりませんが

高齢者をターゲットにする
商品・サービスはありませんか?

・孫が喜ぶ商品

・孫と一緒に楽しむサービス

・孫に好かれる方法

など

何かできないか?ぜひ考えてみてくださいね。

アイデアが浮かんだらチラシポスティング
世間に受け入れられるかどうか検証しましょう。

おひとりさま チラシ2

日用品

あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?

スーパーやドラックストアなどの特売品
が頭に浮かぶ方も多いと思います。

これまでの日用品のターゲットは「家族」
それを「個人」に合わせた商品がうけているようです。

特にヒットしているのが「柔軟剤」

自分好みの香り、香りのの長時間効果や除菌効果などの
付加価値を付けた商品が人気を得て
5年前に比べて国内出荷額が1.5倍になったそうです。

花王が6月に初めて男性をターゲットにした柔軟剤
「ハミングファインDEO EX」の売り上げは好調で
「加齢臭」や「男臭さ」を抑制。

女性には人気の定番の「花の香り」ではなく
シトラスの香りがうけているとのこと。

さて
柔軟剤のヒットの背景には
お一人様世帯の急増。

国勢調査によると
総人口は減少しているものの
単身世帯は2005年と比べると27.4%増。

単身世帯の割合も34.5%で
3世帯に1世帯以上が単身世帯になっています。

ボディーソープや洗顔剤などの出荷額も
単身世帯の増加で10年前と比べると4割増えているそうです。

それともう一つのキーワードが

QOL(クオリティー・オブ・ライフ)生活の質。

2016年の65歳以上の割合は27.3%

介護を必要としないための
「健康寿命」を意識した商品・サービスには
出費を惜しまない人が増えてきているとのことです。

・少子高齢化
・未婚率の上昇
・単身世帯の増加

生活単位の多様化へ対応。

お一人様と健康寿命。

24時間営業のスポーツジムも
都内では急増しているようです。

あなたの商品・サービスで何ができるか?

ぜひ考えてみてください。

アイデアが浮かんだら
チラシを作りポスティングですよ!

以前に書いた
「おひとりさま チラシ」も一緒にご覧ください。

こちらも記事もご一緒に

あってますか?営業時間

機会損失はポスティングで!

いつやるのか?朝でしょ!

中途半端な立ち位置から抜け出す方法

先日の新聞に

「モス苦戦」という記事が出ていました。

最高益を見込むマクドナルドに大きく水をあけられ
背中が見えない状況とのこと。

原因は

高くも安くもない中途半端な価格帯。

鶏肉偽装問題からの回復した
お手頃価格が売りのマックだけでなく、

「シェイクシャック」などの高級バーガー
にも客が奪われていることや、

今までの売りとしていた「健康メニュー」が
他の外食店も健康を意識したメニューを
増やしてきたことで苦戦中。

新たな魅力づくりを急がないと
埋没していくのでは?とのことです。



私的には
モスバーガーは大丈夫な気がします。

認知度もありますし、独自性も持っています。
商品の企画力も強い企業だと思います。

一番の問題は
広告宣伝が足りていないこと。なのではないでしょうか?

それ程テレビは見ないのでわからないのですが
モスバーガーのコマーシャルってやってますか?
最近見た記憶がありません。

広告を打つことで

「そういえば随分モスバーガー食べてないな」
「久しぶりに食べたくなった。」

という掘り起しをするだけで違ってくると思います。

「モスオタク」の芸能人とかもいると思うので
イメージキャラクターにしてコマーシャルを打ったり

店舗周辺には定期的にチラシを配る。ことで
かなり変わってくると思います。

さて

モスのことなんてどうでもいいあなた。

他人事ではないのは
高くも安くもない中途半端な価格帯。

私たち個人や中小企業は
この中に入っている場合が多いです。

置かれている状況はモスバーガーより厳しいです。
認知度が圧倒的に少ないですから…

 

何もしなければ間違いなく埋没してしまいます。

やらなくてはいけないことは

まずは、

近所の方に知ってもらう
同業他社と「どこが違うのか?」知ってもらうこと。

ホームページやブログでうまく宣伝できなくても

チラシならできます。

さらに

チラシなら
「忘れられた人に」思い出してもらう。
こともできるんです。

HPやブログとの一番の違いは
上記は、検索されないと出てこないこと。
忘れられてしまえばあなたの店にはたどり着けません。

業種名+地域などで上位表示されていて
上手く集客できているなら別ですが…

ポスティングなら

ネット広告や新聞折り込みと違い
ほぼすべての人に宣伝できます。

あなたのことを思い出してもらえるのです。

※ネット広告はキーワード検索した人だけ
折り込みは新聞を取ってる人だけです。

中途半端な立ち位置から抜け出すために

チラシポスティングなら低予算で始められます。

定期的に続けられれば

あなたの店を覚えてもらえます
忘れていた人に思い出してもらえます。
他社との違いを知ってもらえます。

同じような価格帯の同業他社は忘れられて埋没し
あなたの店は生き残ることができるのです。

さあ

まずは手書きでよいのでチラシを作ってみましょう!
出来上がったら私でよければ初回無料で添削します。

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