価格設定に悩んでいる方へ

先日、10,800円の商品を購入しました。

お会計に持っていったところ

「11,664円です。」と言われました。

「えっ? 税込みじゃないんかい!」

してやられた!と感じました。

特に

10,800円
1,080円
108円

勝手に税込価格と勘違いしてしまう方は
私だけじゃないと思います。

1,080円(税別)

税込みに見えます(笑)

8%の利益を簡単に確保できる手法?
なのかもしれませんね。

ただ

お客さんからすると「してやられた感」
は残ると思いますので
定期的に購入してもらうためには、
デメリットの方が大きいのかもしれませんね。

店じまいなどの売りつくしセールとかや
一回買ったら当分購入しない商品なら
利用した方が利益が確保できそうです。

店じまい 108円売りつくし大セール!とかで

何点も購入したら

実際は116円でも気づかない人もいると思います。(笑)

さて

税別で安く見せる方が良いのか?

税込み価格の方が 次につながりやすいのか?

値段表示・価格設定に悩まれている方も
少なくないと思います。

さらに

通販もやられている方だと
送料もかかわってきます。

 

ここで問題です

 

定価 4,800円の商品を

①4,800円(税別)
別途送料350円
※実際にかかる料金5,534円



②送料無料・税込み価格
5,550円

あなたはどちらが安く感じましたか?

①と答える方が多いですかね?
暗算ができる方も①ですね(笑)



①の方がお金を払う段階で高く感じるかもしれませんし
②の方が良心的でわかりやすいと感じ、リピーターになりやすいかもしれません。

しかも

商品・サービスの認知度・価値観の違いによっても
変わってくるかもしれません。
地域性によっても変わってくるかもしれません。

どっちが良いのか?

はっきり言って

考えても答えは出ないと思います。

じゃあどうするか?

2パターンの価格設定をしたチラシを作り
ポスティングして試してみる。

答えは出ると思います。

値段表示・価格設定に悩まれている方は
ぜひ試してみてくださいね。

一点突破 チラシ

通販生活のチラシ。

新聞を購読している方なら
ちょいちょい折り込まれているチラシなので
ご存知の方は多いと思います。

 

大きな特徴として

たくさんの商品を扱っているのに

チラシでは1つの商品だけを紹介する形をとっています。

掃除機だったり、加湿器だったり、健康食品だったり
それ以外のことは一切宣伝していません。

一点突破です。

あれもこれもと宣伝するより
一つに絞った方か売り上げが上がる。

長年の検証結果が
実証しているのだと思います。

「あれもこれも宣伝したい。」という気持ちは
よくわかります。

しかし

新聞折り込み1枚に目を通す時間は

たったの0.5秒 と言われています。

 

一瞬の判断で、必要か必要ではないかの判断をしています。

あれこれ載せても、隅々までは見てもらえません。

 

反響を上げるためには

まずは

チラシをじっくり見てもらう必要があります。

 

そのためにターゲットを絞り

「私のことだ」

「ちょうど○○が気になっていた」

「○○にちょうど困っていた」

と思わせることが肝心です。

 

あれこれ載せるのではなく
1つ絞ってチラシを作る。

ぜひ考えてみてくださいね。

私でよければ
初回無料でアドバイス致しますので
ご気軽にどうぞ⇒初回無料メール相談
何に絞っていいかわからない方もご気軽に

 

さて

新聞に折り込まれていた通販生活のチラシ

今回はメディカル枕です。

あなただったら欲しくなるのか?

通販生活側はどんな人をターゲットにしているのか?

考えてみてください。





どうでしたか?

 

不眠や寝つきが悪い方をターゲットにしていますね。

「熟睡できない。」

「寝ても疲れが取れない。」

「夜中に何度か目が覚める。」

って方に目を通してもらえる可能性は高くなると思います。

 

しかし

「う~ん」どうでしょう…

即決には至らない気がするのは私だけでしょうか?

そうなると「後で考える。」となり

忘れられる可能性が高くなってしまいますね。

 

人の思考は

「おっ!いいね。」「買っちゃおうかな?」

となったとしても

「いや。ちょっと待てよ。」

と必ずなります。

 

決め手になるのが、人によりそれぞれですが

大まかに言うと

・実績・権威

・事例

・保障

そして

・金額

です。

 

このチラシをよく見れば

 

・230万個の販売実績・19年間で売り上げ1位の人気商品

・14日間の返品保証

がついています。

この部分の字が小さすぎます(悲)

 

キャッチコピーでは

事例として「作家さん」を使っていますが

チラシを見るほとんどの方は作家ではありませんよね?

「私のことだ!」と思わせるには弱い気がします。

 

そして

税別 9,800円 送料別途350円 という金額

 

微妙な価格帯です。

 

価値観より「ちょっとだけ金額が上」って方も
少なくないと思います。

このちょっとの差が大きかったりします

このちょっとの差のために即決できず、

「後で考える。」となります。

そうなると、ほとんどの方は

「やっぱ いらない」

となってしまいます。

 

そんな方のために

安く感じてもらう方法は意外と簡単です。

 

「割っちゃう。」です。

 

25年で4個目です。というコメントがチラシに載っています。

耐久年数

25年÷4個=6.25

少なく見積もっても5年は使えるようです

そうなれば

枕は毎日使うものなので

9,800円÷365日÷5年=5.37円

 

1日当たり たったの5円です。

 

この枕を買うことで寝つきの悪さを解消できるかもしれない

しかも一日当たりたったの5円で

しかも自分に合わなければ返品すればいい。

 

どうですか?

チラシを見た方に

こんな風に考えてもらうことが出来たら
売れる可能性は上がると思いませんか?

 

私ならこんな感じのチラシにします。

 

キャッチコピーで使っている
作家さんのくだりはちょっと弱い気がするので

裏面の(理由2)の部分に

人は寝返りをうったり,もぞもぞ体を動かすのは
熟睡ポイントを体が無意識に求めている現象。
しかもその日によって熟睡ポイントが違う。
メディカル枕は日々変化する熟睡ポイントに合わせた
頭ののせ方ができる。

とあります。

この部分を使ってキャッチコピーにします。

 

(キャッチコピー)

不眠解消!

あなたが「寝つきが悪い」原因は

その日によって違う「ある現象」のせいかもしれません。

 

(理由付け)

熟睡ポイントの話

(実績)

だから売れている
230万個の販売実績・19年間で売り上げ1位の人気商品

(権威)

欧州大病院で数多く採用

(事例)

「私と同じ」と思わせる内容がベスト

(金額)

金額より価値を上げる仕掛け
割って安く見せるなど

(保障)

14日間 返品保証

(煽り)

このチラシには載っていませんが
「後で考える」対策に効果的です

 

先着00名様

○○日まで

地域限定

など

 

(アクセス方法)

 

 

こんな感じです。
参考になったのなら幸いです。

 

P.S

 

もしかしたら

あなたの場合ですと

実績も権威もない…

保障もつけられない…

かもしれませんね。

 

でも大丈夫です

 

ターゲットを絞り

「私のことだ」

「ちょうど○○が気になっていた」

「○○にちょうど困っていた」

と思わせること。

 

あれこれ載せるのではなく
1つ絞ってチラシを作る。

最初っから実績などあるわけないです

まずはここから

ぜひ考えてみてくださいね。

私でよければ
初回無料でアドバイス致しますので
ご気軽にどうぞ⇒初回無料メール相談
何に絞っていいかわからない方もご気軽に

 

アマゾンでは「売ってあーげない」

「アマゾンエフェクト」って言葉ご存知でしょうか?

日本以上にアメリカではネット通販で商品を購入する人が多く、
百貨店やショッピングモールが閉鎖に追い込まれ

「いずれアマゾンンがすべてを飲み込んでしまう。」という
意味合いだそうです。

ナイキなどの大手ブランドもアマゾンに相次いで出店。
アマゾンの存在感は半端ないです。

いずれ日本もアマゾンに飲み込まれてしまう可能性は高いようです。

そんな中

ファーストリテイリングの柳井会長が
ニューヨークで開いた会見で

「ユニクロの商品はアマゾンでは売らない。」
方針を表明したとのこと。

 

専門性を極めることで
アマゾンに対抗するそうです。

 

アマゾンでは買えないユニクロ。

果たしてメリットの方が大きいのでしょうか?

 

ネット通販(衣料品)のデメリットと言えば

・思っていたのと違った。
・サイズが合わなかった。

この部分だと思うのですが、

ヒートテックなどのインナーや
軽量ダウンなどの普段着がメインのユニクロなら
ある程度イメージ通りの商品が届く安心感があるので
注文しやすい部類に入ると思います。

長い物には巻かれろ。ってことで
アマゾンでも買えた方がいい気がするのですが

凡人の私にはわからない先のことを考えている
のかもしれませんね。

 

さて

アマゾンの脅威(ネット通販)は
私たちの商売も脅かされてきています。

指をくわえているだけだと
いずれ淘汰されてしまいます。

私の業界では一番の煽りを受けてしまったのが
中小の印刷会社です。取引先の多くが無くなってしまいました。
「ただ刷るだけ」なら「安さ・速さ」が決め手になり、
ネット印刷の方が安くて速いとなれば対抗できません。

悲しいことに
独自性・専門性を出し、「反響が出るチラシ」を作れたとしても
印刷機械の維持費、紙や塗料の仕入れ代などを考えると
自前で刷るより、外注した方が利益も出て、リスクを減らせたりします。
こうなってしまうと印刷機械は必要なくなり、
印刷会社ではなく、チラシ制作会社です。

さてさて

あなたが今の商売で
生き残るためにできることはなんでしょう?

ネット通販・ネット広告に力を入れることでしょうか?

できるならやった方が良いですが
お金も、時間も、知識も必要になってきます。

チラシなら手軽にお金もかけずに始められますよ。

チラシに可能性を少しでも感じてもらえたなら
ぜひこのブログを読み漁って下さいね。

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